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日本酒は世界的にも稀な様々な温度で楽しめる酒

日本の国酒である日本酒は米を原料に生産される醸造酒であり、昨今はその味わいの奥深さから日本国内のみならず海外でも需要が高まっているところです。米を原料とした酒はアジア各地で生産されてはいるものの、蒸留酒が中心で醸造酒はそれほど多くありません。また、日本酒は世界的にも稀な様々な温度で楽しめる酒であり、そうした意味で世界で無二の存在と言っても過言ではないのです。さて、そんな日本酒を楽しむ場合は、先ほどもふれたように様々な温度で楽しむことが可能です。常温の冷から40度程度のぬる燗、はては60度を超えるようなとびきり燗まで非常に幅広くなっています。種類によって、いずれの温度が最適なのかは変化します。例えば冷やで飲んでもいまひとつだったのに、ぬる燗にしてみると味が膨らみ抜群に旨くなったというのはよくある話です。もちろんその逆に冷やでよかったものがぬる燗になるとバランスが崩れいまひとつとなることも多くあります。このような最適な飲み方を探るのも楽しみの一つと言えるでしょう。

日本酒は好みの温度で飲む

日本酒には、お酒の銘柄のなかで最も多くの飲み方があるのではないでしょうか。冷やして飲む冷酒、そのままの温度で飲む方法もあれば、温めて飲む熱燗などもあります。日本ではあまり馴染みがありませんが、外国では、色々なもので割って飲むという飲み方もあるようです。日本には四季があり、そのため、日本酒にも四季折々にあった飲み方が考案されたのかもしれません。春と秋は、寒くも無く暑くも無い季節ですので、常温がおいしい季節ではないでしょうか。夏は非常に暑い季節ですので、冷やして飲む冷酒がおいしい季節です。最後は寒い冬です。これはいわずもがな、熱燗が最もおいしい季節であることは言うまでもありません。また、熱燗には、肌燗やぬる燗など、更に細かく温度によって違う呼び方があります。日本酒は、温めることによってアルコールが先に蒸発しますので、昔の人たちは、温める時間によってアルコール度数の調整をしていたとも言われています。

2015/9/16 更新

『日本酒 温度』 最新ツイート

@konome_kuryu

これも業界に入って初めて分かったことなんですが、日本酒って生鮮食品並みに温度に敏感です。 醸造技術が発達してきて美味しいお酒が作れる蔵が多くなってきた現代では、むしろ仕上がり〜出荷〜お客さんが飲むまでの行程をいかに丁寧にできるかが味の分かれ目になってきています。#酒蔵日記

37分前 - 2020年07月12日


@m_tomei

@h49z3 笑われてしまった😅 温度と光かあ、日本酒と同じだなとおじさんコメントしてみる(笑)

12時間前 - 2020年07月12日


@6xfUVdk40dZI9cd

日本酒のおいしい飲み方をぜひ知ってほしい。 たまに純米大吟醸のお酒を「熱燗で!」と言ってくるお客さんがいるが、お断りしている。 そのような、繊細な味わいのお酒を味わうのは常温以下の温度が適しているからだ。 熱燗のメリット→香りが立つ 熱燗のデメリット→味がぼやけてしまう。

19時間前 - 2020年07月11日



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